ヴェラ・マッキー

オーストラリア、メルボルン大学学術振興会専門研究員(歴史学)。アデレード大学Ph.D.(歴史学・女性学)。先頃まで、カーティン工科大学日本研究科教授、ならびにお茶の水女子大学ジェンダー研究センター、ヴィクトリア大学客員教授を勤める。主な著作に、Creating Socialist Women in Japan: Gender, Labour and Activism, 1900-1937(1997/2002)(『社会主義女性運動家の創造――1900‐37年、日本のジェンダー・労働・運動』)、Feminism in Modern Japan: Citizenship, Embodiment and Sexuality(2003)(『近代日本におけるフェミニズム――シチズンシップ、身体化、セクシュアリティ』)、『グローバル化とジェンダー表象』(2003)などがある。現在の研究関心は、近代日本における視覚文化の政治学と身体の文化史についてである。