プリティ・ラママーシー

ワシントン大学女性学部准教授。シラキュース大学Ph.D.(社会科学)。主な論文に、“The Cotton Commodity Chain, Women, Work, and Agency in India and Japan: The case for feminist agro-food systems research,” World Development 28(3)(2000)(女性、労働、エイジェンシー――インドと日本の農産システムにみる綿商品の連鎖)、 “Material Consumers, Fabricating Subjects: Perplexity, global discourses, and transnational feminist research practices,” Cultural Anthropology 18(4)(2003)(「物質的消費者、つくりあげられた主体――複雑性、グローバルな言説、トランスナショナルなフェミニスト研究とその実践」)、“Why is buying a ‘madras’ cotton shirt a political act?” Feminist Studies 30(3)(2004)(「『マドラス』シャツを買うことは、なぜ政治的行為なのか?」)など。現在は、南インドの長年のフィールドワークをもとにした100% Cotton: The Transnational Politics of Gender and Agrarian Transformations(『コットン100%――トランスナショナルなジェンダーポリティクスと農業の変容』)を執筆中。研究関心は、フェミニスト国際政治経済学、経済開発、農業変容、消費と商品文化についてである。