タニ・バーロウ
ワシントン大学歴史学部、女性学部教授。お茶の水女子大学ジェンダー研究センター客員教授
(2000-01年度)。近代中国/伝統的中国、近代日本、近代ヨーロッパを研究領域とし、カリフォルニア大学デーヴィス校で博士号(歴史学)を取得。最近の著作に、The Question of Women in Chinese Feminism(2004)(『中国フェミニズムにおける女という問い』)ほか、論文に、"The Pornographic City" in Locating China: Space, Place and Popular Culture (in press)(「ポルノグラフィック・シティー」『中国の配置――空間、位置、民衆文化』)、"Wanting Some: Social Science and the Eugenic Modern Girl" in Women in Republican China (in production) (「刺激される欲望――社会科学と優生学的モダンガール」『民国期の中国女性』)がある。 現在の研究関心は中国の社会科学史、国際フェミニズム、ならびに中華人民共和国における批評的政治の生成について。