ジェンダー研究の国際的拠点として、 本研究センターでは外国人客員研究員制度を設け、 世界各地から研究員を招聘しています。
外国人客員研究員が講師を努める「夜間セミナー」は 本研究センターの中心となるプロジェクトであり、 国際的な共同研究が活発に進められる場となっております。
過去の客員研究員の夜間セミナー については以下より詳細情報をご覧になることができます。
(※一部準備中の箇所があります。)
最新の主な外国人講師
ハイディ・ゴットフリード(ウェイン州立大学労働社会学准教授)
- 「職場における平等と職場政策のジェンダー分析」
- 【期 間】 2007(平成18)年1月~2007(平成19)年3月
ジュディ・ワイスマン(オーストラリア国立大学社会科学研究科社会学教授)
- 「テクノロジーの社会形成とジェンダーに関する研究」(The Social Shaping of Technology: A Gender Analysis)
- 【期 間】 2006(平成18)年9月17日~2006(平成18)年11月17日
キャロリン・ソブリチャ
(フィリピン大学アジアセンター・フィリピン文化学科教授兼女性学研究センター長)
- 「日本におけるフィリピン移住女性労働者のリプロダクティブ・ヘルスの研究」(A Study of the Reproductive Health Status and Concerns of Filipino Female Migrant Workers in Japan)
- 【期 間】 2006(平成18)年4月10日~2006(平成18)年6月23日